お知らせ

  1. 2014年7月14日
    『第9回青森インターナショナル LGBTフィルムフェスティバル』無事終了致しました。
    映画祭、懇親会ともに盛会のうちに終了致しました。お忙しい中、全国各地からいらして下さったみなさま、ご協力下さった多くの方々に心から感謝致します。有難うございました!来年またお会いしましょう!
  2. 2014年5月9日
    『第9回青森インターナショナル LGBTフィルムフェスティバル』サイトを公開しました。
  3. 2014年5月9日
    映画祭のチラシをアップしました。

チケット

全席自由席です。 前売券は5月20日 発売開始です。

  1日通し券 1プログラム券
前売り ¥2,000 ¥1,000
当日 ¥2,500 ¥1,200
学割 ¥1,500 なし
1日通し券
上映される3つのプログラム全てをご覧いただけます。
1プログラム券
上映される3つのプログラムの中からひとつお選びいただくチケットです。
当日券
当日券は映画祭会場受付にて残席に応じて販売いたします。
学割
チケットは当日のみ販売します。受付にて学生証をご提示ください。
遠方の方へ
(遠方の方には郵送します)

前売券販売所

  • 青森市

    • 青森松竹アムゼ
      青森市緑3丁目9-2(TEL:017-731-1177)
    • サンロード青森1F総合サービスカウンター
      青森市緑3丁目9-2(TEL:017-722-8111)
    • 成田本店しんまち店プレイガイド
      青森市新町1丁目13-4(TEL:017-723-2431)

ご観覧の際の留意点

  • ※会場内、会場付近での写真撮影は固くお断りいたします。
  • ※上映中の入場はできませんので、予め開演時間等をご確認ください。(上映が始まりますと会場内が暗くなり、足元が危険です)
  • ※会場内での飲食はできませんので、ご了承ください。ただし、アウガ5F会場前は、ベンチが設置されている館内公園となっており、飲食可能です。
  • ※再入場の際はチケットの半券を係員へご提示ください。

第10回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルの開催日が決定しました。2015年7月11日(土)に決定!

上映プログラム一覧

  1. Call Me Kuchu ウガンダで、生きる
    青森県内初上映

    2009年、アフリカ東部のウガンダでは、同性愛者を死刑にできる法案が議会に提出された。民衆の差別感情を煽り立てるメディアや政治家と、それでも自らの存在を確かめ今日を生きのびる人々、神という名の暴力と希望……。『私が私であるという命がけの闘い』を描いた渾身のドキュメンタリー。

    画像:Call Me Kuchu ウガンダで、生きる

  2. TSUYAKO
    東北初上映

    戦後復興期の大阪。繊維工場で働きながら幼い子ども達を育て、夫と姑に仕える艶子のもとに、昔の恋人ヨシエが訪ねてくる。愛するヨシエとふたり東京へ行くのか、自分の幸せを犠牲にして家族を選ぶのか。宮崎光代監督自身の祖母をモデルに、当時の女性としての義務と家族への犠牲心を描いたドラマ。世界中の映画祭で上映され、数多くの賞を受賞している。

    画像:TSUYAKO

  3. エソラ
    東北初上映

    『誰かに恋をして、焦がれる気持ちは異性愛者も同性愛者も同じ』という田中監督が描く恋物語。デュオを組む和真と宏之は、一周年ライブに向けた新曲作りが進まない。ライブ喫茶のマスターが見守る中、せつない勘違いと嫉妬を経てふたりの気持ちが近づく。

    画像:エソラ

  4. 僕の中のオトコの娘
    青森県内初上映

    僕を変えたのは一着のワンピースだった…。不器用な“オトコの娘”の自分探しの旅が始まる!マスカラを塗りルージュをひいてワンピースに着替えた、みんなとちょっと違う女装娘(じょそこ)が愛おしくなる、全く新しいタイプの青春ムービー!

    画像:僕の中のオトコの娘

特別企画

「多様な性にYes! IDAHOメッセージ展」を
  	同時開催します。

2014.7.13(日)12:00~18:00
会場:アウガ5F カダール AV多機能ホール前

青森県内で活動するLGBTボランティアサークル、スクランブルエッグとのコラボレーション企画として、本映画祭会場前にて「多様な性にYes!」の一言メッセージを展示します。是非ご覧下さい。

IDAHOメッセージ展の詳細

画像:多様な性にYes! IDAHOメッセージ展